赤み肌って治せるの?ホームケアだけで治した方実際の方法

 

こんにちは!

うるうる美肌マスターのもいすちゃです。

 

今回は、

 

もうファンデーションはいらない!

 

赤みのある肌が白く生まれ変わる

お肌との向き合い方

 

についてご紹介します。

 

 

「肌の赤み」では

多くの人が悩んでいます

 

・頬が常に赤みを帯びている

 

・頬が赤いためか、

実体重よりも太って見える

 

・皮膚科の薬を塗っても

効果が感じられない…

 

 

何年も悩まされ、

 

「結局、医療に頼るしかないのかな」

 

なんて思ってしまいますよね。

 

 

ですが、医療で赤みを治療すると、

高額な費用がかかってしまいます。

 

 

そこで、

 

ホームケアだけで赤み肌から

卒業できちゃう方法

をお伝えします!

 

あなたもこの方法を知るだけで、

 

今まで気づかなかった

赤みの原因と治し方

がわかります。

 

 

この記事を読んで今日から実践すれば、

 

SNSに出てくる

「赤み0のたまご肌」

を目指せちゃいます!

 

 

もしこの記事を読まずに、

今までと同じ方法で赤み肌を

直そうとしていたら…

 

あなたが知らず知らずのうちに

肌はダメージを受けていき、

 

赤み肌は一生治らないまま

になります。

 

 

赤み肌の正しいスキンケア

実は私も、

赤み肌に悩まされていた1人でした。

 

ですが、

 

スキンケアや生活習慣病

を見直すことで、

 

症状の改善が見られたのです!!!

 

 

肌の赤みというのは、

 

「肌が薄いせいで

血管が透けている状態」や、

 

「肌の炎症が起きている状態」

 

を指します。

 

なので、赤み肌を克服するために、

 

・肌組織を厚くする

・炎症を抑える

 

ことが必要です。

 



そこで、試行錯誤した私が

実際に赤み肌を克服した方法

はこちら。

 

 

・しっかり保湿

・紫外線対策をする

・赤みを抑えるスキンケアを使う

 

 

この3つを徹底するだけで、

 

ゆっくりですが

確実に効果が見られました!

 

 

肌の表面に見えていた

毛細血管が

 

今ではほとんど

見えなくなったり

 

炎症でほてっていた肌も

赤みと無縁な状態です!

 

 

では、なぜ

その3つの方法が

効果的なのでしょうか?



しっかり保湿して炎症を防ぐ

赤み肌の対策で保湿は欠かせません。

 

洗顔後、

すぐに化粧水をつけずに

放置していませんか??

 

すぐに保湿しないと、

 

肌の水分は

どんどん蒸発してしまい

 

バリア機能が

低下してしまいます。

 

 

 

肌が赤くなる原因は

”炎症”なので

 

化粧水→乳液→クリーム

 

の順番でしっかり保湿をし、

鎮静することが

大切です。

 

 

日中のエアコンなどで

乾燥が気になる方は、

 

スプレー容器に

いつもの化粧水を入れて、

 

「うるおいミスト」を

化粧直しの際に

使ってみましょう。

 

 

しっかり保湿することで、

細菌や摩擦などの

少しの外的刺激

にもびくともしない、

 

強い肌を作ることができるのです!

 

 

日焼け対策で肌ダメージを防ぐ

赤み肌で悩んでいる方、

紫外線対策は

しっかり行っていますか?

 

「紫外線?夏から対策するよ〜。」

 

なんて方は、

いますぐ

日焼け止めを塗りましょう!!

 

 

紫外線は年中降り注いでいて、

 

毎日ケアしないと

肌がダメージを受けている

のです。

 

 

日焼けすると、

皮膚の皮がむけますよね?

 

それは、

 

肌がダメージを受けて

乾燥している証拠です!!

 

実は皆さんが思っているよりも

紫外線のダメージは強く、

 

肌に大きなダメージ

となっているのです

 

日焼けの炎症ダメージ

がきっかけとなり、

 

赤みを引き起こす原因

になるのです。

 

大切なのは、

 

「日焼け止めを

毎日欠かさず塗ること」

 

 

秋冬も、室内にいる時でも

 

日焼け止めはスキンケアの延長線

 

だと思って

しっかり対策しましょう。

 

 

これを続けていれば、

 

肌へのダメージを

最小限に抑えることができ、

 

肌自身が持っているバリア機能を

高めることができるのです。

 

そうして、

「厚みのある皮膚」

を形成することができ、

 

赤み肌から

卒業できるようになるのです!

 

 

肌の赤みに効果的なスキンケアを使おう

 

最後に、

いくら保湿・日焼けに

気をつけていても、

 

「肌の刺激となる成分」

含まれていたら意味がありません。

 

 

肌の赤みにアプローチするには、

鎮静効果に優れた成分

を選びましょう。

 

 

そこでおすすめの成分が、

 

・「ツボクサエキス」→ 鎮静効果

・「ナイアシン」→ バリア機能向上

・「ハトムギ」→ 抗炎症や保湿

 

です。

 

「ツボクサエキス」は

 

赤みへの有効成分のため

効果的に取り入れられる美容液で。

 

ナイアシン」や「ハトムギ」は

 

保湿に優れているため、

化粧水として。

 

 

成分を生かして取り入れるのが

おすすめです。

 

 

また、日焼け止めを購入する際は、

 

「ノンケミカル」や

「アルコールフリー」など

 

低刺激で敏感肌向けに

作られたものを

選択しましょう。

 

 

日中顔に塗られている

日焼け止めが、

 

「刺激」

 

の元になっていたら最悪です!

 

せっかく育てた肌が傷つき

意味がなくなってしまいます。



 

今日から行動して赤み肌を卒業しよう!

今回ご紹介したものは、

いつものスキンケアにちょこっと

プラスαするだけ。

 

ですが、行動しないと

ずっと悩まされてしまいます。

 

高額な医療費の節約だと思って、今日から

早速始めてみましょう。

 

 

まずは、

 

・いつもの化粧水を2度づけしてみる

 

・赤みの気になる部分だけでも、

 日焼け止めを塗る

 

などの簡単なことから始めましょう♪

 

 

うるうる美肌マスターの

もいすちゃでした!