ちゃんと「正しい保湿」できてる?これだけで肌が変わる保湿の3ステップ

 

こんにちは、

うるうる美肌マスターのもいすちゃです!

 

今回は、

 

高カバーファンデとはおさらば!

 

「素肌が一番綺麗」になれる

お肌の保湿方法

 

についてご紹介します。

 



 

この記事を読めば、

 

何も塗らない状態の肌が

一番綺麗になれる

 

正しい保湿の仕方

が学べます!

 

でも、読まないまま

今の保湿方法を続けていたら、

 

ニキビを気にして人と顔を

合わせるのが苦痛になってしまい

 

肌の綺麗な人を見て落ち込む…

 

そんな日々が続いてしまいます。

 

 

実は私は脂性肌で、

 

常に毛穴に脂が詰まった

炎症ニキビ

に悩まされていました。

 

また、ニキビを気にして

洗顔していたものの、

 

保湿を怠っていたために

肌が薄くなってしまい

 

頬の赤みがひどい状態でした。

 

一番ショックだったのが、

 

まだ化粧を始めたての頃に

ファンデーションを買いに行った時

 

店員さんに、何がいいのか

聞いたところ

 

「お客様には、

カバー力のあるファンデが

おすすめです〜」

 

と言われたこと…!

 

やっぱり自分の肌って

結構荒れているんだ、、

 

そう思いとてもショックでした。

 

ちゃんと毎日保湿して

ケアしているつもりだったのに。。

 

でも、

 

昔の自分に教えてあげたい。

 

「それ、本当に”保湿”できてる?」と。

 

 

そんな出来事を経験してから、

 

ここでご紹介する「正しい保湿方法」

を実践したところ、

 

・肌が内側からうるおい

余分な皮脂が出なくなった!

 

・肌に厚みが生まれ、赤みが消えた!

 

・健康的でニキビ知らずの肌になれた!

 

などなど、

 

今までの肌悩みはなんだったんだろう

 

というくらい、肌悩み0の卵肌

生まれ変わることができたのです!

 

 

ぜひ、最後まで読んで

実践してみてください。

 

 

正しい保湿の3STEP

その方法というのは、

 

①水分でうるおす

②油分で保護する

③クリームで閉じ込める

 

です。

 

 

あれ??

思ってたよりもシンプルじゃん

 

と思った方、

本当にこの方法を

実践できていますか?

 

 

当時、私は

「とにかく水分が大事!」

と思って

 

化粧水を4、5回

重ね付けしていました。

 

自分ではしっかり保湿している

つもりだったのですが、

 

その後に

「保護する・閉じ込める」工程を

一切取り入れていなかったのです。

 

 

そうすると

せっかく潤した肌の水分が

どんどん蒸発してしまい、

 

結果的にお肌のバリア機能が

全くない肌になっていました。

 

 

例えると、

 

「常に裸なのに、毎日

いばらの道を歩いている状態」

 

傷だらけの状態です。

 

 

ですが、しっかりと正しい方法で

保湿をすることで、

その最悪な状態からでも

 

赤み0、ニキビ0の卵肌に

生まれ変わることができました!

 

その3STEPを

詳しく説明します。

 

 

【①水分でうるおす】

肌の水分量を決めるのが、

この「水分でうるおす」

という工程です。

 

化粧水と一口に言っても、

高いものから安いものまで

幅広く、

 

選ぶのに困ってしまいますよね。

 

私がおすすめなのは、

「プチプラ化粧水を

たくさん使うこと」

 

量を気にせず使えるし、

何よりも継続しやすいです。

 

大事なのは、

「常に肌に水分があること」

です。

 

高すぎると継続するのが

困難になってしまいやすいので、

 

続けやすい価格帯で

化粧水を選んでみましょう!

 

 

そして、

お風呂上がり・洗顔後に、

 

体のどこよりも先に

顔を化粧水で保湿すること。

 

顔を洗った後は

肌の表面の水分がどんどん蒸発し、

 

潤いが失われてしまいます。

 

肌を守る「バリア」が

失われている状態なので、

 

洗顔後はすぐに

保湿を行いましょう!

 

そうすることで

水分の余計な蒸発を防ぎ、

 

潤いのある肌にしてくれます。

 

もし洗顔後にすぐ保湿せず、

5分放置するだけでも

 

肌は乾燥しやすくなり、

日中の乾燥の原因

となってしまいます。

 

化粧水の水分と栄養を

浸透しやすくするためにも、

 

すぐに化粧水をつけることが

大切です!

 

 

【②油分で保護する】

次に、②の油分で保湿する

について説明します。

 

今、記事を読んでいる方で

どのくらいの方が

乳液を使っているでしょうか。

 

 

実は、洗顔で失われるのは

水分だけではありません。

 

肌は”皮脂”という

「天然の油性バリア」

で守られており

 

外部からの刺激や

肌の乾燥から守る役割をしています。

 

なので、化粧水をつけた後は

 

必ず油分の含まれている

乳液・美容液をつけましょう。

 

これを怠ってしまうと、

 

油分が足りない=乾燥している

 

と肌が察知して、皮脂を分泌します。

 

皮脂が過剰に分泌されると

毛穴詰まりの原因になり

 

ニキビができやすくなってしまいます…!

 

 

しっかり洗顔しているのに

ニキビができたらショックですよね。

 

なので、化粧水が馴染んだら

 

乾き切る前に

 

油分で保湿をしましょう。

 

 

そうすると肌と馴染みやすくなり、

浸透力が高まります。

 

【③クリームで閉じ込める】

最後に、この

潤いを閉じ込める

というのが、一番大事な工程です。

 

クリームは、

 

ただ美容効果があるだけ

 

じゃないんです!

 

・化粧水・乳液で補った

潤いを閉じ込めるラップ効果

 

と、

 

・摩擦や砂ぼこりなどの

刺激から守る盾の効果

 

があります。

 

クリームを塗らないで

乳液だけで蓋をしようとしても

 

十分にバリアの膜を形成できす、

役目を果たせません。

 

 

とは言っても、

クリームのベタベタ感

が気になる方は多いはず。

 

そこで、

「夜の間だけ徹底保湿!」

を心がけましょう。

 

別に朝のクリームの量は

軽めで構いません。

 

 

夜、お風呂上がりのスキンケアの際は

 

朝の2倍量使う

 

ことを心がけましょう。

 

 

そうすることで、

日中の不快感を和らげつつ

 

夜間に集中的にケアすることができます。

 

しかも、日中に比べて夜は

枕などの寝具による

摩擦が起きやすく

 

ちりやほこりも刺激となっています。

 

夜にクリームをしっかり塗ることで、

 

潤いの蒸発を守り、

化粧水や乳液のスキンケア効果を

十分に発揮させてくれます!

 

まとめ

「保湿」と聞くと

水分が大切

と思いがちかもしれません。

 

ですが、保湿には

・水分

・油分

の2つが必要で、

 

最後にクリームで

蓋をする必要があります。

 

まず皆さんに実践してほしいのは、

 

洗顔後、3秒以内に

化粧水をつけること!

 

潤いを閉じ込めて

厚みのある、ニキビができにくい

肌を作り

 

友達や好きな人から

「肌すっごく綺麗!」

なんて言われちゃいましょう!!

 

うるうる美肌マスターの

もいすちゃでした!